| 2013/6月発行 |
私たちは、あなたを忘れない(1) (〜P34 )
産の思想と男の一代主義 *森崎和江「第三の性ーはるかなるエロス」今日から<おんな>の思想を読む。コリドイオ小会議室1。6人参加。この部屋のエアコンは壊れているのかすごい音がする。。。
| 2016/6月発行 |
毎月一回、土曜日の午後、上野さんの本を皆で一緒に読み、深掘りしたり意見交換などもする「上野千鶴子を読む会」について、気まぐれ気味に少しご紹介します。
| 2013/6月発行 |
今日から<おんな>の思想を読む。コリドイオ小会議室1。6人参加。この部屋のエアコンは壊れているのかすごい音がする。。。
| 2016/6月発行 |
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きっと前々回の読書会で「ネオリベラリズム、リベラリズム、フェミニズム」がちょっと話題になって少し調べてモヤモヤしたからだろう。
でもこの言葉をしっかり理解していなくても私は、「”子育て・家事を一番とする良き妻・母”と”一人の人として生きていきたい(=いい仕事をして自立して生きていく?)”という思いを両立するのが素晴らしい女性だ」という考え方は、ずっと違和感を感じてきた。
それを望むスーパーウーマンを描くのが嫌いだ。自分にはどちらもできないと思う。この違和感はずっと自分の中にある。バランスを考えながら上手に生きることを最善としない自分がいる。できないのかな。どうしてか嫌い。そうじゃなくてもいいと言えないのか?
そして出会ってきた多くの子育て支援を一生懸命している人たちに共通するあの感じが実は苦手だ。したり顔で「子供ともっといてあげたらいいのに。子どもは今だけなのよ。」という呪いのような言葉。どうしても好きになれない。
シェリルサンドバーグの「Lean In」ってこんなことだったんだ。どこかですごいと思い込んでいた。しかし今回、彼女のTED出演を見てとてもがっかりした。そうだったんだ。と。
それでも読書会に出ると私にとっては、そこでしか聞くことのできない話があり、いろいろ刺激を受け考えさせられ気がつくと元気になっているように思う。”ああ〜このままなんていけない。なんとかしないとまずい!”という思いが湧き出す。
*テキストにも出てくる平山亮氏による統計情報 ↓
https://www.gender.go.jp/kaigi/kento/Marriage-Family/9th/pdf/2.pdf
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| ( つくば市民活動のひろば より) |
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| ハロウィンの季節でもあり楽しめる雰囲気を |
https://www.gender.go.jp/research/pdf/joseikatsuyaku_kadai.pdf
女性活躍・男女共同参画の現状と課題
https://www.city.tsukuba.lg.jp/material/files/group/32/isikityousa.pdf
つくば市男女共同参画市民意識調査(2023)
これまで国レベルでは、女性差別撤廃条約、男女雇用機会均等法、男女共同参画基本法とまだまだ課題はあってもある程度の法律や制度が整備されてきたことと現状とのギャップなどをデータを使って示すのはどうか?
また、身近な地域おいても男女共同参画条例の制定までのすんなりといったわけではないエピソードや厳しい歩み、基本計画、意識調査などを踏まえて、何がどう変わってきたのか、変わっていないのかなどを炙り出せればと考えた。しかしデータを読み解くのは難しい。
1団体2枚のパネルという中で、最終的には、なんとか決まった。
一つのパネルには、読書会の紹介として、読書を通してメンバーがそれぞれ大切にしている言葉を一つずつ選び、印刷ではなく文字として書くことと、もう1枚のパネルには、主に内閣府等の調査報告などからいくつか気になるデータを選び示すこと。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/material/files/group/32/isikityousa.pdf
つくば市男女共同参画市民意識調査(2023)
儒教圏の韓国・中国・日本の比較というよりも、実際には「ソウル」「上海」「東京」での比較調査だったようだが、とても興味深い内容で是非、本書を読みたくなった。
韓国「老処女」、中国「余女〜少し前までは大齢女性」。台湾では「敗犬女王」。漢字は色々、意味を想像させ深い。
日本は中国からきた「儒教」をタテマエとホンネで平然と使い分けてきたことが過去の記録などでも分かっているという。そして今にも続く。
書の中のデータが示す「要求力も拒否力も低かった東京負け犬」が見えるようだ。